以前のトピックス

2006-09-23
タイ日本二国間共同研究　シンポジウムを開催しました。
2006年10月21日（土）：午後
The 4th International Symposium on “Organic Light-Emitting Display and Their Materials”(Thailand- Japan JSPS Bilateral Joint Research Program)
21/Oct/2006:Afternoon.
2006-10-10
ハイパーメディア研究センターPJ１では、タイ、チュラロンコン大学のDr. Chawan Koopipatを迎え下記の日程にて検討会を開催いたしました。
2006年10月20日（金）、１５：３０－１８：００
2006-10-6
新聞2誌開発報道(日刊工業新聞、電波新聞_10月6日掲載)
「無機ELの特性測定、岩崎計測、専用システム開発」
東京工芸大学メディア画像学科・佐藤利文助教授の研究室と共同開発
2006-08-26
第７回産学公技術連携推進フォーラム 「光・電子機能性材料」,
透明導電膜の簡便安価な作製とその応用可能性：
スプレーＣＶＤ法とディップコート法　(9月21日開催）
東京工芸大学,澤田 豊
2006-09-1
月刊ディスプレイ9月号、特集－有機EL，無機ELの挑戦
「透明OLEDの技術開発」
東京工芸大学,　内田孝幸
2006-08-24
新聞2誌、HP開発報道(日刊工業新聞、化学工業日報_8月24日掲載)
「有機ELディスプレーの超寿命化などに貢献」
-ナノ分散PPｙ液を開発-
東京工芸大学メディア画像学科・内田孝幸助教授の研究室と共同開発
2006-07-31
雑誌　画像ラボ、17巻、8号、2006
「手首装用カメラと目測による入力デバイス」
東京工芸大学 久米祐一郎
2006-07-1
OplusE、Vol.28、2006
「特集」ディスプレイ技術の最新動向
解説「透明有機ELディスプレイの開発と概要」
東京工芸大学 内田孝幸
2006-06-1
日本学術振興会（JST）事業名： 二国間交流事業共同研究・セミナー＿タイとの共同研究・セミナー開始
「有機ELディスプレイを中心としたフレキシブル電子デバイスの構築」
共同研究・セミナー代表者,澤田豊
期間：平成１８年　６月　１日 ～ 平成２１年３月３１日(２年１０ヶ月間)
2006-05-29
雑誌　映像情報インダストリアル2006年6月号
「ミスト流スクリーンを用いた自由空間映像投影法」
東京工芸大学 久米祐一郎
2006-05-01
雑誌　リガクジャーナル37掲載
「薄膜および膜原料の熱分析：セラミックス透明導電膜と有機EL ディスプレイ」
東京工芸大学 澤田　豊
2006-03-18
ハイパーメディア研究センター第1回シンポジウムを開催しました。
2006-03-03
講演　液晶ディスプレイの人間工学シンポジウム2006
「表示ムラの視覚特性と評価方法」
東京工芸大学　田村　徹
2006-01-27
IDW/AD'05 Outstanding Poster Paper Award 受賞
「Relation between Just Noticeable Difference Contrast of "mura" in LCDs and its Background Luminance」
2006-01-19
平成17年度神奈川県産学公交流研究発表会 ポスター賞受賞
「低仕事関数透明導電膜を用いた透明有機EL素子の検討」笠原嘉浩
2005-11-25
IWPSD2005に参加しました。
「Relationship between electrical and ionic properties of sputtered CNx Film」
2005-11-25
Special Seminar on OLEDs and Related Materialsに参加しました。
2005-11-09
日本印刷学会　第115回　秋季研究発表会に参加しました。
「両面発光無機ＥＬパネルの試作 」東京工芸大学　鶴谷圭介，佐藤利文
2005-11-08
スウェーデン ウプサラ大学　アネット・フルトーケル博士が本学を来訪
2005-11-08
講演　内田　孝幸　第41回境界領域における電気化学セミナー
「有機半導体デバイスの先端技術－有機ＥＬ関連の技術を中心として」
2005-10-13
講演　澤田　豊　2005年12月3日 東京工芸大学公開講座
「透明電極膜の最先端技術：表示素子と太陽電池に不可欠なセラミックスの化学」
2005-10-13
講演　田村　徹　FPD International 2005フォーラム
「液晶ディスプレイの輝度ムラ評価尺度」
2005-10-01
ハイパーメディア研究センターのパンフレットが出来上がりました。
2005-10-01
雑誌　東京工芸大学・澤田研究室
「スプレーＣＶＤ法で世界最高の低抵抗ITO膜を実現」
取材記事/FPD専門情報誌E_EXpress，2005年10月1日号
2005-09-26
雑誌　佐藤　利文
「これからのフラットパネルディスプレイ」
取材記事/NF winds vol.17（2005年）
2005-09-21
平成17年度神奈川県産学公交流研究発表会に参加しました。
2005-09-20
Japan Graphic Arts Show 2005に出展しました。
2005-08-23
ハイパーメディア研究センター　第一回全体検討会を開催しました。
2005-08-05
書籍　澤田　豊　（分担執筆）
「脱ITOに向けた透明導電膜の低抵抗・低温・大面積成膜技術」（2005年7月）
2005-07-19
澤田　豊（巻頭言），内田　孝幸（最近の技術から）
「光学」　第34巻　第7号（2005年7月）日本光学会（応用物理学会）発行
2005-06-09
Project2のインフォーマルな報告会を開催しました。
2005-05-28
（社）電子情報通信学会 東京支部　学生奨励賞受賞
「PIC制御による7セグメント透明有機EL素子の作製と検討」　小長井晶子
2005-05
急募　ポスドク
ハイテク・リサーチ・センター設立に伴い、博士の学位を有する研究員（ポスドク）を急募致します。
JREC-IN（Japan Research Career Information Network）に掲載の募集要項はコチラ
2005-04-15
E Express（2005.04.15号） 記事掲載
工芸大、マツボー 有機ELの透明カソードにITO:Csを提案
2005-04
書籍　澤田　豊（分担執筆）
最新　熱分析