片上准教授の研究室がJAWS2013で優秀ポスター賞を2件受賞

エージェントに関するワークショップ、合同エージェントワークショップ&シンポジウム JAWS2013(Joint Agent Workshops and Symposium 2013)が南紀白浜で開催されました。
同会議において、コンピュータ応用学科 片上大輔准教授の研究発表「雰囲気工学 ~ヒューマンコミュニケーション研究の発展に向けて~」と、片上研究室の学部4年生 高久奨乃さんの研究発表「人狼ゲームにおいてノンバーバル情報がプレイヤーに与える影響について」が、それぞれ優秀ポスター賞を受賞しました。高久さんは学生での唯一の受賞でした。
JAWS2013 優秀ポスター賞
高久奨乃(東京工芸大学)
「人狼ゲームにおいてノンバーバル情報がプレイヤーに与える影響について」
※今回のポスターでは唯一の学生からの受賞

JAWS2013 優秀ポスター賞
片上大輔 (東京工芸大学)
「雰囲気工学 ~ヒューマンコミュニケーション研究の発展に向けて~」
2013年9月24日