デザイン学科広告&ソーシャルデザイン研究室が雑誌「月刊ブレーン 10月号」で紹介されました

デザイン学科広告＆ソーシャルデザイン研究室が、現在発売中の雑誌「ブレーン 2014年10月号」で紹介されております。

10月号から連載がはじまった、クリエイティブ?ゼミ訪問の栄えある第1回目に取上げられた、広告＆ソーシャルデザイン研究室。担当教員の福島治教授のもと、広告を中心としたコミュニケーションデザインの新しい方法論や表現を模索し、広告という世界だけでなくデザインの力で世の中に対して新しい提案のできるクリエイターを育成しています。
また、4年前に「広告研究室」だった名前も「広告＆ソーシャルデザイン研究室」に改め、ソーシャルデザインについても色々と取り組んできましたが、今年度からより本格的に社会問題にも取組んでおります。

ぜひ、広告＆ソーシャルデザイン研究室の取り組みについて、雑誌を手に取りご覧ください。