「パックマン」生誕35周年イベントに、芸術学部ゲーム学科岩谷教授が登場しました

バンダイナムコエンターテインメントが生み出したゲーム「パックマン」が、今月22日に生誕35周年を迎えるのを記念したイベントに、本学芸術学部ゲーム学科の岩谷徹教授が登場しました。
これは、アメリカ映画『ピクセル』(本年9月19日(土)日本公開予定)のプロモーションの一環として5月21日に東京タワー近くの駐車場で行われたイベントであり、「最多人数で作ったパックマンのイメージ」というギネス世界記録挑戦イベントに「パックマン」の生みの親である岩谷教授が招かれたものです。イベントでは無事ギネス世界記録を達成し、その様子はNHKニュースや日本テレビ「NEWS ZERO」、フジテレビ「めざましテレビ」などでも紹介されました。
同映画には「パックマンの生みの親 プロフェッサー?イワタニ」という、岩谷教授をモデルにしたキャラクターも登場するほか、岩谷教授本人も特別出演しています。世界中で盛り上がる「パックマン」生誕35周年。本学ゲーム学科でも、「パックマン」のように世界中で愛されるゲームを創り出せる人材育成に向けて今後も取り組んでいきますので、ゲーム学科の教育研究にもご注目ください。