日本ゲーム大賞2015 アマチュア部門で大賞を受賞 「10動説」

一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(略称:CESA)が主催する『日本ゲーム大賞2015 アマチュア部門(応募総数 285作品)』において、ゲーム学科3年生の制作チームAlice と Telesが制作した「10動説」が大賞を受賞しました。

『優秀賞を受賞した作品の中でも特に < テーマ ? コンセプト ? ゲーム > の落とし込みが見事であり, テーマからコンセプト、ゲームプレイまで「時間」の面白さを十分に引き出されていたこと,また何よりもチームとしてゲームの完成形のイメージを常に共有しながら作れていることが随所に感じられた』など点が評価され受賞にいたりました。

10動説

  • ゲーム概要
    10秒ごとに切り替わる「昼」と「夜」を生き抜く、サバイバルアクションゲーム
  • 制作チーム
    AliceとTeles
  • チームメンバー
    永島 拓哉(プランナー/リーダー)
    岡林 勇樹(プランナー)
    小野木 瞳(プランナー)
    若山 大晃(プランナー/サウンド)
    小川 正(プログラマー)
    鈴木 恒(プログラマー)
    田中 仁士(プログラマー)
    柳瀬 龍樹(プログラマー)
    浅野 和志(デザイナー)
    津川 栞(デザイナー)
    増井 卓也(デザイナー)
    横田 千菜(デザイナー)
2015年9月24日