建築学科主催「防災?減災から厚木市の環境と未来を考える?次世代につなぐ環境防災都市シンポジウム」が開催されます

工学部建築学科主催によるシンポジウム「防災?減災から厚木市の環境と未来を考える?次世代につなぐ環境防災都市シンポジウム」が3月13日(日)にアミューあつぎ7階ミュージックルーム1にて開催されます。
地域防災にお詳しい名古屋大学減災連携研究センター長の福和伸夫教授をお招きし、厚木市危機管理課にもご参加いただいて、防災、減災の観点から身近な環境や街づくり、これからの私たちのとるべき行動について市民の方々とご一緒に考える企画です。
事前予約不要、参加費無料でどなたでも参加いただけますので、皆様お誘いの上ぜひご参加ください。
(本シンポジウムは、文部科学省「平成27年度私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」に採択された研究プロジェクト 「次世代型環境防災都市の構築に向けた基盤研究 ~神奈川県厚木市をモデルケースとして~」の一環として行われるものです)
防災?減災から厚木市の環境と未来を考える?次世代につなぐ環境防災都市シンポジウム
日時 2016年3月13日(日)
13:00~16:00
開場:12:30~
会場 アミューあつぎ7階ミュージックルーム1