「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス」導入について

 国立国会図書館デジタル化資料送信サービスとは、国立国会図書館がデジタル化した資料のうち、絶版等の理由で入手が困難な資料(2023年2月現在で約184万点)を全国の公共図書館、大学図書館等で利用できるサービスです。本学でも各図書館の専用端末で資料を閲覧?複写することができます。
 詳細については「国立国会図書館デジタル化資料送信サービス」でご確認ください。